運動を続けようとしていると、
「今日は何もしなかった」という事実が、
必要以上に重く感じられることがあります。
昨日はできたのに
今日は動けなかった
このまま戻ってしまうのではないか
そんな不安を感じたことがある人に向けて、
この記事を書いています。
「休むと元に戻ってしまう」という不安
運動を始めたばかりの頃ほど、
少し休んだだけで
「全部なかったことになるのではないか」
と感じやすくなります。
ですが、
一日や二日動かなかったことで、
体が一気に元に戻ることはありません。
体は、
そんなに極端な変化をしないものです。
体が休みを必要としているサイン
「やる気が出ない」
「体が重い」
「動こうとすると気が進まない」
こうした感覚は、
怠けではなく、
体からのサインであることも多くあります。
疲れが溜まっている
緊張が抜けていない
余裕がなくなっている
その状態で無理に動こうとすると、
運動そのものが負担になってしまいます。
何もしない日があっても、積み重ねは消えない
これまでに体を動かした時間や経験は、
何もしない日があったからといって消えることはありません。
数日空いた
一週間できなかった
それでも、
体は「動いたこと」を覚えています。
一度動けた経験があるからこそ、
また戻ることができます。
「今日はやらない」と決める意味
大切なのは、
なんとなくやらなかったのか、
「今日はやらない」と決めたのか、
その違いです。
今日は休む
今日は体を回復させる
今日は無理をしない
そう決めることで、
休むことが前向きな選択になります。
判断を自分で持つと、
罪悪感は残りにくくなります。
休みを挟んだほうが続く人もいる
毎日動くよりも、
間に何もしない日を挟んだほうが、
結果的に長く続く人もいます。
できる日
できない日
軽くする日
その波を認めたほうが、
体との付き合いは安定します。
まとめ
今日は何もしなくていい日を、
意識的につくっても問題ありません。
休む
立ち止まる
様子を見る
それも、
体と向き合う一つの形です。
運動は、
常に前に進むものではありません。
止まりながら、戻りながら、
続いていくものです。
